7月16日(水)、17日(木)に全学年の子供たちが着衣泳を行いました。水着ではなく、衣服を着て水に入った時や泳いだ時の違いを感じました。また、水の事故に遭った時の待ち方(浮いて待つ)を実際にペットボトルなどを浮き輪代わりにして体験しました。事故に遭わないことが一番よいのですが、もし遭ってしまった時にどうすればよいかを知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。自分の命を自分で守れるようになります。川や海で水遊びをする時は、ライフジャケットを着用すのもいいですね。
7月16日(水)、17日(木)に全学年の子供たちが着衣泳を行いました。水着ではなく、衣服を着て水に入った時や泳いだ時の違いを感じました。また、水の事故に遭った時の待ち方(浮いて待つ)を実際にペットボトルなどを浮き輪代わりにして体験しました。事故に遭わないことが一番よいのですが、もし遭ってしまった時にどうすればよいかを知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。自分の命を自分で守れるようになります。川や海で水遊びをする時は、ライフジャケットを着用すのもいいですね。
7月16日(水)にプール納会を行いました。今年度は、夏休みのプール開放がなく、夏休み前でプールの学習は終わりとなります。プール納会では、全児童84名が無事にプール学習を終えたことを喜び合いました。また、1年生から6年生の代表各1名がプール学習を振り返って、できるようになったことなどを発表しました。子供一人一人がプールの学習を楽しみ、これまでできなかったことができるようになった喜びを感じていました。
7月15日(火)に栗原警察署生活安全課、鶯沢駐在所、文字駐在所、少年補導員の方を講師に招いて、不審者対応の講話をいただきました。その中で3つの合言葉を教えていただきました。
「はちみつじまん」(不審者の特徴)
・はなしかけてくる人
・ちかづいてくる人
・みつめてくる人
・ついてくる人
・じっとまっている人
・こういう人に会ったら ん!? と注意
「いかのおすし」(不審者に会った時の対応)
・いかない
・のらない
・おおきな声を出す
・すぐにげる
・しらせる
「まけないよ」(非行防止)
・まんびきしない
・けいたいあぶない
・なぐらない
・いじめない
・よあそびしない
この3つの合言葉覚えて、事故や事件に巻き込まれないように、自分の命を守れるようになってほしいと思っています。
6月9日(水)の志津川宿泊活動2日目は、天気や波に恵まれ、予定通りに活動を行うことができました。
「洋上めぐり」「いかだづくり」「いかだ遊び」「バナナボート」で海の活動を満喫しました。
志津川最後の夜は「キャンプファイヤー」で大盛り上がりでした。
集団生活の決まりを守るだけではなく、散らかっているトイレのサンダルを並べるなど、よいと思うことを進んで行っていた子供たちでした。
7月8日(火)~10日(木)まで、5年生が南三陸町にある志津川自然の家に2泊3日の宿泊学習に行っています。
初日は、「防災学習」と「海岸散策」、「マイスプーンづくり」、「夜間ハイク」をしました。
慣れない環境での生活に戸惑いを感じていたようですが、友達と楽しく、元気に活動しています。
2日目は、海での活動があります。
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