1年生算数の授業から(夏休み前エピソード)
(夏休み前エピソード)
7月17日(水)に1年生が算数で「どちらがながい」の学習をしました。「身の回りにあるものの長さは、任意単位のいくつ分として捉えることで、数として表れたり、比較したりできることを理解する。」というねらいの学習でした。校内の先生方や鶯沢幼稚園の先生にも参観していたので、緊張したり、興奮したりしている中での学習となりましたが、手や鉛筆などを使って机の長さを計ったり、友達と話し合って確認し合ったりしていました。みんな一生懸命目標に向かって取り組んでいました。